昨日のタイムズの記事は、デイビッド・サックスが推進している(1)AI企業全般に利益をもたらす政策と、(2)サックスが投資した特定のAI企業に利益をもたらす政策を不適切に混同しています。例はほとんどが(1)ですが、ほとんどが(2)書かれています。
デイビッド・サックスが「AI産業を拡大する」ためのGPU販売を許可するロビー活動は、単に彼がいくつかのAI企業の株を持っているからといって利益相反ではありません。
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