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ジェームズ・カリアーが、6か月で4700万人のユーザーを獲得する写真共有サイトを成長させた経緯について語ります
「ほとんどのプロダクト担当者は、『問題があるから、その問題を解決する製品を作る』と言い始めます。そして、それをマーケティングする」とNFX創設者のジェームズ・カリアーは述べています。
ジェームズが過去18か月間に話を聞いた45社のうち、少なくとも40社が何らかの形でこのことを述べている。
「私も1990年代に教わりました」とジェームズは語ります。「でも、試行錯誤を経て、実はこれが間違った見方だと気づいたんだ。ビジネスを成長させたいなら、正しい見方は「言語とは何か?」と問うことです。どうやってこれをマーケティングすればいいんだ?」と。言語が何かを理解し、それに合わせて製品を作ってください。」
ジェームズは数年前に立ち上げた写真共有サイトの例を挙げます:
「ホームページには『写真を保存する』と書いてあって、成長していなかったの。ある日、ホームページを「写真を共有する」に変更しました。その作業を担当していたチームはこう言いました。「当サイトは実際には写真を共有していません。写真だけを保存しているだけだ。」私は「じゃあ、それを直してくれ」と言いました。結果として、写真を共有する機能が作られ始め、6ヶ月で4700万人が登録されました。それはインターネットが2億5千万人いた頃の話です。」
彼は続けてこう述べています。
「私たちが気づいたのは、言語を変えることで、ユーザーがサイトとどのように関わるかが変わるということです。そして、製品に関する考え方を変え、製品の特徴やその後の言語が主要な価値提案に実際に合致するようにします。」
ジェームズは別の例を挙げます。
「私たちにはマッチメイキングサイトがあり、そこで約束は『デート相手を見つける』ってことだった。成長せず、Googleなどから大量のトラフィックを買い集めて全体を維持できなかったのです。そこで私たちがしたのは、言葉や価値提案を変えて「人々がデート相手を見つける手助けをする」という形にしたことです。その際、約9か月で2800万人をウイルス登録し、費用はかかりませんでした。言葉を変え、その後製品も変えました。」
映像ソース:@GreylockVC(2016年)
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