「もしこの道具がうまくいけば、私の子はまた毎日学校に通えるでしょう。」 エッジシティフェローのマックスウェル(@innov_max)は、パタゴニアで支援技術を築くことについての考察と、地元コミュニティとの対話が彼の仕事を予想外の形でどのように変えたかを書き留めました。 彼の物語(下記リンク)を読んでみてください。 👇