まったく驚くことではありません。 イアン・キャロルはチャーリーが生きている間、絶えず嘲笑し、けなしていました。 チャーリーが死んだ今、イアンは突然「犯人を調査」したいと言い出したのか? ああどうぞ。 これは正義の問題ではない。 それは話をそらすことです。 イアンには実際の殺人犯から目をそらし、すでに傷つけたいと思っていたTurning Point USAに責任を転嫁する動機が十分にある。 生前に誰かを憎んでいたとしても、死後もその人の真実を求める擁護者になるわけではありません。 そして、イアンがここでTPUSAの最善の利益を守っていると思うのは単なる甘い考えではありません。それは愚かさです。 映像を見てください。 動機は簡単に見抜かれます。