左側は、2001年にハッチが開かれた直後のISS初の米国研究モジュール「デスティニー」内部の広角ビューです。この節目は、数十年にわたり軌道上での画期的な科学の始まりを示しました。右側では、同じモジュールが数年後に完全な実験室モードとなり、宇宙科学®振興センター(CASIS®)が管理する国立研究所に指定されました。 ISS国立研究所の歴史は、インタラクティブな写真の旅とタイムラインでご覧いただけます。 #25yearsofhumansinspace