ジョエル・ベリーとティム・プールの討論会で最も面白いのは、実際にはティムがジョエル・ベリーと「オーロン・マッキンタイア」(nhrn)の討論会を司会・司会していたのに、「オーロン」(nhrn)がそこにいたことを誰も知らないことです。