2020年が始まりでしたが、振り返ってみると、ベッセントが5月に10年金利の引き下げを目標としていた「メインストリートの番」から「熱いままに」転換したことは、現代の金融市場があからさまなネズミとして完全に認識されるようになった時点と見なされると思います