#WATCH |ティルヴァナンタプラム(ケララ州):サバリマラ問題について、ケララ州BJP党首ラジーブ・チャンドラセカールは「...ケララ州の腐敗は、コングレスによって生み出されたウイルスであり、現在CPMによって利用されています。今日のCPMと昨日のコングレスに違いはなく、サバリマラ金盗事件の主要被告であるウニクリシュナン・ポッティは、CPMとコングレスの結束力として生きた例として機能している...」